ユーアイBLOG |2020年04月の記事

(お知らせ)合宿免許に必要な日数について

2020年4月29日 / ユーアイ トピックス

 

合宿免許では学科教習と技能教習のスケジュールがあらかじめ決められているので、毎日それぞれの教習を1日に受講できる上限数まで受けることができます。
そのため、通学と比べて短い期間で運転免許を取得できるのが合宿免許の魅力だといえます。

免許取得にかかる日数は、取得したい免許の種類によって異なります。
一般的な普通自動車運転免許の合宿免許の場合、MT車で最短16日、AT車で14日だと言われています。

普通自動車運転免許の場合は、就職や就職活動を目前に控えた学生さんの方が多く合宿免許に参加してるのではないかと思います。
この期間で取るとすれば、冬休みや春休みに合宿免許に参加することができます。

合宿免許を行っている教習所によっては、年末年始の帰省も含めて合宿免許に参加できるところもあります。

合宿免許では普通自動車と一緒に、自動二輪や大型車、大型二輪の免許を取得することもできます。
合宿免許だと普通自動二輪では最短で7日、大型二輪の場合は普通自動二輪を取得した後に最短6日で取得できます。

また、職業ドライバーを目指している人なら大型二種免許の取得が手っ取り早いと思います。
これも合宿免許なら最短7日で取得できます。

車の操作や運転にはやはり慣れが必要で、毎日操作することで運転技術が向上します。
その点合宿免許なら毎日必ず車に触れることが出来るので、運転の感覚を忘れにくくて慣れやすいのだと思います。

合宿免許で、より短期間で免許取得を目指しましょう。

合宿免許には様々な宿泊施設があります

2020年4月28日 / ユーアイ トピックス

 

合宿免許が楽しいものになるか辛いものになるかどうかは、やっぱり宿泊施設によって決まってくるのではないかと思います。

もちろん教習の分かりやすさや丁寧さ、先生が優しいか厳しいかというのも、合宿免許の評価の対象です。
リゾートのようなところとか、路上教習コースの景色も捨て難いところですが、せっかく合宿免許に行くなら宿泊施設にこだわってみたいですよね。

合宿免許の宿泊施設はホテルや民宿、ウィークリーマンションのようなものまで様々です。
より安く合宿免許に行こうと考えているなら、相部屋タイプや民宿、ビジネスホテルなどの合宿免許プランが良いのではないでしょうか。

宿泊施設に温泉がある合宿免許もあります。
温泉につかりながらゆったりと教習後の疲れを取ることが出来ます。
普段温泉に行く機会のない人にはおすすめですね。

私も個人的には、合宿免許に参加するなら温泉がついていて観光できる場所に合宿免許に行ってみたいと思いました。
せっかく合宿免許に行くなら、少しくらい欲張ってみてもいいですよね。

他には、食費を浮かす為に自炊しながら免許取得を目指したいという人には、宿泊施設がマンションタイプの合宿免許もあります。
カップルプランで合宿免許に行くという人にもこれはおすすめで、一人の人は一人暮らしのような体験が出来たり、カップルの人は同棲気分が味わえたりします。

合宿免許を楽しみながら参加するために、宿泊施設に着目して合宿免許を選ぶのも良いかもしれません。

(お知らせ)合宿免許の参加条件について・・・

2020年4月27日 / 合宿免許 豆知識

合宿免許の参加条件とは

合宿免許とはいえ、一般的に合宿免許に参加する前に免許取得に必要な資格を満たしておくことは最低限必要です。

免許取得のためには、合宿免許でも通学でも教習所へ通うことが必要ですが、教習所独自で入校資格を設けているところもあります。

過去に免許取り消し処分を受けていたり、無免許運転など、法的な措置をとられた経歴がある人は、合宿免許に限らず入校を受け付けないというところもあります。
合宿免許に申し込む際に必ず確認しましょう。

法的に設定された免許取得条件ですが、年齢的条件がまず挙げられます。
自動二輪は16歳から取得できます。
ただし大型二輪は18歳からです。

普通自動車は18歳からで、作業免許や大型免許の中には普通自動車免許が取得出来る最低年齢から数年間経過していることを免許取得の条件としているものもあります。
これらは合宿免許でも通学でも違いはなく、法的に決められているものです。

更に最低限必要な免許取得条件は、安全運転が出来る身体能力が備わっていることとして、視力に問題がないこと、正常な判断能力があることが求められます。
日本語の読み書き能力も必要条件で、これが出来ないと学科試験に合格することはできません。

合宿免許に申し込む際に参加条件をしっかり確認しておくことが大切です。

場合によっては、合宿免許先に行ったはいいけど、参加条件を満たしていなくて合宿免許で教習が受けられないということもあるかもしれません。
そんなことにならないように、合宿免許を申し込む前に条件を確認し、自分が入れる合宿免許に申し込むようにしましょう。

合宿免許でも通学でも、必要最低限の条件は満たしておきましょう。

合宿免許のメリットについて

2020年4月26日 / ユーアイ トピックス, 合宿免許 豆知識

 

合宿免許には免許を取る人にとってたくさんのメリットがあります。

金銭面でいうと、合宿免許の教習料金や宿泊費、食費、往復の交通費、検定に落ちてしまったりした時の補習などで延長した時の追加費用などが全て含まれているパック料金になっています。
そのため、通学で免許を取得する場合の時と比べると合宿免許の方が安い金額で免許を取得することができます。

合宿免許は毎日必要な教習を受けることになりますが、そのスケジュールは入校から卒業までの予定をあらかじめ教習所側から決められているので、予約などの面倒な作業を自分で行う必要はありません。

合宿免許でも通学でも学科教習では数多くの教習を受けて、たくさんのことを覚えなければなりません。
合宿免許だと短期間で学科教習を受けるので内容を記憶しやすくなります。

合宿免許だと実技教習で毎日車に乗って操作を行うことが出来るので、車に慣れるにもあまり時間はかからないと思います。
運転にはやはり慣れが必要ですからね。

また、合宿免許は複数の運転免許取得教習を同時に受けることができます。
合宿免許で普通自動車と自動二輪を同時に取得したい場合、学科教習に共通の部分があるので、学んだことをどちらの免許取得の場合にも生かすことができます。

合宿免許先の教習所によっては観光できる場所もあります。
合宿免許の空き時間などを利用して観光に行っている人もいるようです。
合宿免許に参加して免許を取得しながら旅行気分まで味わえるなんて魅力的ですよね。

普通二輪も合宿免許で!!

2020年4月26日 / 未分類

二輪の免許も取れるんです!

合宿免許で二輪の免許を取ることが出来るというのは意外と知らない人もいるのではないでしょうか。

合宿免許といえば一般的には自動車運転免許のイメージですが、もちろん合宿免許で二輪の免許を取得することもできます。
合宿免許で二輪の免許を取るのは、期間的にも費用的にもかなりお得だと言えます。

普通二輪、大型二輪どちらも合宿免許で取ることができます。
しかも二輪の免許を取ろうとする人は基本的にはバイクが好きな人達です。
なので合宿免許で二輪の免許を取ろうするとあちこちからバイク好きな人達が集まって来るということになります。

毎日一緒に教習を受けて夜はバイクの話で盛り上がるなんてのも合宿免許で二輪を取る醍醐味です。
合宿免許で仲良くなった人とツーリングに出かけたりする人もいるそうです。

合宿免許で二輪の免許を取るのは、バイク好きの仲間を見つけることも出来る貴重な場かもしれないですね。

二輪免許の合宿免許は、自動車運転免許よりも短い期間で卒業することが出来ます。
マニュアル普通二輪なら最短で8日間、オートマ普通二輪や大型二輪であれば最短6日間と短期間で済むのです。

しかも合宿免許なら費用もかなり安くなります。
安いところなら10万円以下のところもあるみたいです。
自動車の合宿免許とは違った魅力がありますよね。

合宿免許費用や期間の面でもお得感が満載なので、二輪免許を取りたいと考えている人は合宿免許も検討してみたら良いでしょう。

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